尾瀬保護財団

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尾瀬ボランティア

1. はじめに

尾瀬は、四季折々の美しい姿を私たちに見せてくれます。白く可憐なミズバショウや夏の湿原を彩るニッコウキスゲ、朝霧に浮かび上がる至仏山の山容。
その美しさと鼓動は、訪れる人に深い感動を与えてくれます。
しかし、自然とのふれあいを求めて年間数十万人の人々が尾瀬を訪れ、しかも週末や花の季節など特定の時期に利用が集中します。
このため登山道や湿原の荒廃、マイカー利用による混雑など色々な問題が生じており、尾瀬にふさわしい利用のあり方が求められています。
尾瀬のすぐれた自然環境の保全を図るため、(公財)尾瀬保護財団(以下「財団」という)では利用者に対する自然への理解を深めるための解説活動や適正利用に関する普及啓発の実施に取り組んでいます。
財団では、尾瀬の貴重な自然を国民の宝として大切に保護し、将来へと引き継いでいくために、尾瀬地区の利用者に対する普及啓発活動、環境美化活動、施設の管理運営が重要な役割を果たすという考えに賛同する人を「尾瀬ボランティア」として募集しています。

2. 登録

申込・受付:随時受付を行い、所定の研修を修了した場合に毎年7月に登録を行います。
受付場所:公益財団法人尾瀬保護財団事務局
(前橋市大手町1-1-1 TEL027-220-4431)

3. 募集内容

尾瀬ボランティア活動にはプロテクター(自然保護)的活動と、インタープリター(自然解説)的活動の2種類があります。
詳細は下記のとおり。

区分 主な活動内容
プロテクター
(自然保護)
的活動
・鳩待峠、沼山峠、一ノ瀬における入山口啓発活動
(啓発パンフレットの配布 / 尾瀬利用時のマナーやルールの呼びかけ)
・入山口や至仏山、尾瀬ヶ原、尾瀬沼などでの巡回・清掃活動
(歩道の点検 / 開花状況の情報収集 / ゴミ拾い)
・その他
インタープリター
(自然解説)
的活動
・利用者への案内、自然解説
・自然解説パンフレットや情報誌などの作成補助
・調査・資料収集

4. 応募資格

尾瀬ボランティアとしての資格は、原則として、財団が開催する登録研修会(通信研修と現地研修)に参加し、適格と認められた人で、次の条件を満たす人を財団理事長(以下「理事長」が認定し、登録します。

※注:インタープリター的活動を行うには、プロテクターの経験を有することが必要です。

登録の期間は2年間とし、更新することもできます。また本人からの申し出、あるいは認定することが不適当と認められる事由が生じた場合には、ボランティア規定に基づき、理事長が登録を取り消すこともあります。

入山口で利用者からの相談に乗る入山口で利用者からの相談に乗る
(入山口啓発活動より)
利用者への注意の呼びかけ利用者への注意の呼びかけ
(入山口啓発活動より)
尾瀬ボランティア専用ページはこちら
(ボランティア登録者専用のページです ※要パスワード)

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