尾瀬保護財団

日本語 / English / 简体中文 / 繁体中文 / 한국어

尾瀬ツキノワグマ保護管理

尾瀬のツキノワグマ対策活動

どんなことに注意すればいいの?

尾瀬にはツキノワグマが、普通に生息しています。尾瀬を散策する時には、クマの生息地を訪れるということを忘れないでください。

クマに出会わないために(クマも人には出会いたくありません)
自分の存在をしらせよう

~鈴や笛で自分をPR~

※ 見通しのよい場所や、人が絶えずいる場所など、クマがあきらかにいない場所では、鈴やラジオの音は止めて、周りの人の迷惑にならないようにしましょう。

朝夕の薄暗い時間帯は要注意

~クマの活動時間です~

霧、川沿い、山すそも要注意

~クマの注意力が散漫~

クマに出会う場所
クマに出会ってしまったら

(クマも驚いています。「トラブル」に発展しないため冷静に)

あわてない

~まず落ち着こう~

さわがない

~クマを刺激しないで~

走って逃げない

~逃げると追いかけます~

子グマには特に注意

~子を守る親は命懸け~

気をつけようこんなこと!

尾瀬に生息するクマはツキノワグマです。ツキノワグマは広い生息環境を必要とするため、生物多様性の観点からも重要な動物です。また、貴重な尾瀬の自然環境の一部でもあります。しかし、万一、人の不注意で事故が起きた場合には、「危険なクマ」として駆除されることがあります。クマのためにも注意しましょう。

食糧と残飯の管理をしっかりと

~お弁当の残りやキャンプの残飯は持ち帰り~

山の中を走るのは危険です

~不意の出会いをつくらない~

そばに寄らない

~クマのサインを見逃すな~

ペットは連れ込まない

~クマを刺激するのはやめよう~

次のことは必ずお守りください
写真の撮影はしない!

写真の撮影は、クマを刺激するので、、とても危険です。

仔グマに近付かない!

仔グマはとても愛くるしいですが、近くに母グマがいて大変危険です。

食べ物を捨てない・落とさない

野生動物にエサを与えないことは当然のことですが、ご飯粒やスープの残り汁などを捨てたり・落としたりすることはエサを与えるのと同じことになります。昼食や休憩後は周辺を良く確認し、拾って持ち帰るようにお願いします。

尾瀬ではどんな対策をしているの?

尾瀬では、過去の人身事故を踏まえて、ヒトとクマとの軋轢を防止するため、以下の対策を行っています。

尾瀬ではどれくらい目撃されているの?

クマの目撃件数は、年によって差がありますが、例年、特に6月・8月の目撃件数が多くなっています。
尾瀬では、より安全に尾瀬を楽しんでいただくため、ツキノワグマの目撃情報を収集・公開しています。ツキノワグマやその痕跡を目撃されたら、尾瀬山の鼻ビジターセンター・尾瀬沼ビジターセンター又は尾瀬保護財団へ目撃情報をお寄せください。


尾瀬情報 寄付のお願い 尾瀬賞募集 尾瀬ボランティア 尾瀬友の会 尾瀬自然観察ガイド
尾瀬ガイド協会
PAGE TOP