尾瀬保護財団

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2019年10月26日ー山の鼻ビジターセンターより(下ノ大堀川探検)

■ 天気:曇り
■ 気温:12.8℃(最高気温) 7.2℃(最低気温)

皆さん、こんにちは。

今日の尾瀬ヶ原は雲が垂れ込めて終日すっきりとしない天候でしたが、
山の鼻ビジターセンターも明日10月27日を最後に今シーズンは閉館となりますので、
最後に尾瀬ヶ原の様子をお伝えしたいと思います。

こちらの写真は牛首分岐の南側に広がる伝之丞沢です。
木々の落葉が進み、シラカバやダケカンバの白い樹皮とカラマツの黄葉が目立っています。

アヤメ平の辺りに水源を持つ伝之丞沢などの水を集めた下ノ大堀川は、下ノ大堀川橋で尾瀬ヶ原の木道をくぐります。
※下ノ大堀川橋の架け替え工事は終了しております。

下ノ大堀川は中田代の中央で大きく蛇行するため、至仏山を背景にしたミズバショウ群生地のビュースポットを提供します。
次にこの場所をご紹介する時にはきっとたくさんのミズバショウが顔を出していることでしょう。

※台風19号による流失被害のあったビュースポットの復旧工事は終了しております。

その後、下ノ大堀川は中田代を北へ貫流し、東電下の大堀橋付近でヨッピ川に合流します。
※東電下の大堀橋、ヨッピ吊橋、東電尾瀬橋は冬備えのため橋板が撤去されており、通行できません。

ヨッピ川は更に只見川となり、三条ノ滝を流れ落ち、やがて阿賀野川として日本海へ注いでいきます。

春にまたお会いしましょう。
と、研究見本園のリュウキンカも申しております。
 

※各施設の閉鎖・営業終了予定についてはこちらをご覧ください。
 https://www.oze-fnd.or.jp/archives/98155/

※台風19号による被害状況および登山道や周辺道路の情報などはこちらをご覧ください。
 https://www.oze-fnd.or.jp/archives/98006/
 

担当:桝本



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