尾瀬保護財団

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2019年10月07日-山の鼻ビジターセンターより(湿原は色とりどり)

■ 天気:晴れのち曇り
■ 気温:17.3℃(最高気温) 9.1℃(最低気温)
皆さん、こんにちは。
尾瀬ヶ原は大きく天気が崩れることはなかったものの
風が冷たく肌寒い一日でした。
今日は尾瀬ヶ原巡回を行いましたので
現在の様子をお伝えします。

山の形が牛の首に似ているということから名のついた牛首山。
ぽつぽつと葉の色が変わってきた木が目立つ様になってきました。
色とりどりのパレットのようになるのはもう少し先でしょうか。

尾瀬の花リレーの最終走者と言われるエゾリンドウ。
見頃は過ぎつつありますが、尾瀬ヶ原ではまだ少し見られます。

池塘に映り込む景色も秋めいてきました。

林内の木道は落ち葉模様でとても賑やか。
色も形も様々です。
それだけ多くの植物が生育していることがわかりますね。
尚、登山道や木道上の落ち葉は滑りやすくもありますので
気をつけて歩かれて下さい。

渇水時に三筋に分かれて落下することから
名のついたともされる三条ノ滝。
水量が豊富で迫力があります。
周囲の紅葉は色づき始めでした。

温泉地区から三条ノ滝への登山道はぬかるみが散見されます。
また、泥で滑りやすくなっていますので
注意して通行してください。

湿原の草紅葉は現在、見頃です。
今年は少し遅めのようですが植物の色づきは
山の紅葉へとゆっくり移りつつあります。
尾瀬は長い冬を迎える準備を始めている様です。
見られるお花は少なくなりましたが湿原は実に色彩豊かです。
植物たちの彩りを感じに是非、訪れてみて下さい。

尚、日中でも散策時には寒さを感じることもあります。
防寒対策をしてお出掛け下さい。

担当:柴﨑



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