尾瀬保護財団

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2019年9月9日-山の鼻ビジターセンターより(鳩待峠~山ノ鼻 の巡視をしました。)

■ 天気:雨
■ 気温:22.6℃(最高気温) 17.9℃(最低気温)

昨夜から多少の風雨はありますが、台風15号による尾瀬ヶ原方面は増水による木道の冠水や、登山道に風倒木等の被害はありませんでした。
本日は鳩待峠~山ノ鼻間の巡視をしましたので、その様子の写真を紹介します。

オオカメノキ(大亀木)

赤い実は多少落ちましたが、まだ見られます。

木道上に落ち葉

この頃になると、木々の葉が風雨などで落ち始めます。

ツクバネソウ(衝羽根草)

実が黒くなり、お正月につく羽根に似てきました。

ヤマウド(実)

先日まで細かい白色の花が咲いていましたが、黒色の種になってきました。

ハシバミ(実)

カバノキの仲間ですがこの木は大きくなりません、尾瀬では食べられませんが実が熟すと香ばしい味です。

ミズキ(水木)

青かった実も黒く熟しポロ々、落ち始めました。

キノコ

秋ですね、キノコが出てきました(ナラタケ)。

ミズバショウ(新芽)

テンマ湿原に生えているミズハショウですが、来春の新芽が育っています。

ルイヨウボタン(類葉牡丹)

青かった実も黒色に熟し落ち始めました。

ヤシャビシャク(夜叉柄杓)

この実の特徴は針状の腺毛が密生し青色です。

川上川は多少濁ったものの小沢は殆ど濁りもなく、また登山道に風倒木もなく通行に支障はありませんでした、ただ台風接近の情報により入山者は少ない日でした。これから一雨ごとに尾瀬は寒くなります、来山の際は手袋・防寒着等用意して下さい。また濡れている木道はスリップ注意です。

担当:笹原



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