尾瀬保護財団

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2019年9月8日-尾瀬沼ビジターセンターより(花の時期)

■ 天候:晴れ
■ 気温:19.4℃【9時】 25.8℃【昨日の最高気温】 16.6℃【今日の最低気温】

ブログをご覧の皆様こんにちは。
今年は晴れの日が続くことが少なかったのですが、
嵐の前の静けさでしょうか。
台風上陸を前にして、澄んだ青い空が広がっています。

【尾瀬沼新デッキから見た燧ヶ岳】

大江湿原の花もこの晴れ間を楽しんでいるようで、
心なしか気持ちよさそうに見えます。

ウメバチソウは開花してから一日に一本
真ん中に集まっていた雄しべが外に開いていきます。
こちらは開花して一日以上経過したウメバチソウのようです。

【ウメバチソウ】

大江湿原でひときわ目立つ背の高い青紫の花はオクトリカブトです。
トリカブトの名前の由来は、花の形が舞楽の時に頭に被る
「鳥兜(とりかぶと)」に似ているからと言われています。

【オクトリカブト】

エゾリンドウと言えば尾瀬の最終ランナーです。
この花が咲くと後は花の時期は終わり、
静かな秋の尾瀬の風景になっていきます。

【エゾリンドウ】

力一杯咲く花は雨の日ももちろん美しいのですが、
やっぱり晴れの日は格別ですね。

でも
エゾリンドウが顔を出してきたと言うことは、
尾瀬の花に会える時期も
もうそろそろ終わりが近づいているのかもしれません。

あなたのお越しを尾瀬沼でお待ちしています。

 

【尾瀬沼ビジターセンタ-入館者3万5千人イベント】
昨日までの入館者は32,897人です。
3万5千人まではあと・・・2,103人!

担当:石川



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