尾瀬保護財団

日本語 / English / 简体中文 / 繁体中文 / 한국어

2019年8月24日-尾瀬沼ビジターセンターより(燧ヶ岳の様子)

天候:晴れ時々曇り
気温:16.6℃【9時】 20.2℃【昨日の最高気温】 11.9℃【今日の最低気温】

ブログをご覧の皆様こんにちは。

昨日は燧ヶ岳の巡回に行ってきました。
長英新道を登って、見晴新道に降りるコースを通りました。

燧ヶ岳の登山道全体は前日の雨で道はぬかるんで、
場所によっては川のように水が流れているところもありました。

【長英新道-水の流れる登山道】

長英新道の四合目からミノブチ岳までの間に
尾瀬の秋を代表するミヤマアキノキリンソウや
オヤマリンドウなどの花が道の端に咲いていました。

【ミヤマアキノキリンソウ】

【オヤマリンドウ】

【マルバダケブキ】

花を楽しみながら、頂上の柴安嵓まで登ると雲の切れ間に少しだけ
尾瀬ヶ原と尾瀬沼を眺めることが出来ました。

【柴安嵓から見た尾瀬ヶ原】

【柴安嵓から見た尾瀬沼】

雲の途切れ途切れに見える眺望に一息ついたら、
見晴新道の方へと下っていきます。
九合目の辺りまではヤマハハコの群落など
さまざまな花を見つけることが出来ます。

【ヤマハハコの群落】

林内に入ってここからが踏ん張りどころです。
見晴新道には滑りやすい粘土質の土の道があったり、
刈り取ったササの茎が突出している箇所が多くあります。
しっかりとした登山靴を履くなどして事前に対策しておきましょう。

【見晴新道-粘土質の滑りやすい斜面】

【見晴新道-ササの切り口が突き出た登山道】

見晴新道の静かな林の中を

素晴らしい眺望と花を楽しめる東北以北最高峰の頂へ、
ぜひ足を運んでみてください。

担当:石川



< 前ページに戻る
PAGE TOP