尾瀬保護財団

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2019年8月13日-尾瀬沼ビジターセンターより(道行沢・御池古道の様子)

■ 天気:晴れ時々曇
■ 気温:22.5℃【9時】 27.0℃【昨日の最高気温】 15.1℃【今日の最低気温】

ブログをご覧の皆様こんにちは。
昨日は道行沢と御池古道の巡回に行ってきました。
道行沢では抱返ノ滝、御池古道ではモーカケの滝を見ることのできるコースです。
二つの滝を楽しみに、少し歩いてみましょうか。

【道行沢入口】

沼山峠休憩所から道行沢を下っていくときは、
休憩所と公衆トイレの間に入口があります。
足元に気を付けてゆっくりと下っていきましょう。

【朝の静かな林内】

【道の端にひっそりと咲くケナツノタムラソウ】

抱返ノ滝の前に、急な下りの道があります。
雨のあとなどは特に滑りやすいので、十分に注意して通行して下さい。

【滑りやすいので慎重に】

抱返ノ滝につくと滝の周りには綺麗な青い花が・・・。
エゾアジサイです。

【エゾアジサイと抱返ノ滝の共演】

幻想的で美しい光景でした。
この季節に道行沢を歩く機会があるようでしたら必見ですよ。

 

さて、次は御池古道です。
七入のバス停で下りると、七入山荘近くに道標があります。
モーカケの滝方向へ歩いて行きましょう。
【七入山荘近くの標識】

【オオカメノキの赤い実】

木漏れ日のなか林内を歩いて行くと、木造の展望台が見えてきます。
ここに登って滝を見ることができます。

【展望台】

【展望台の上から見えるモーカケの滝】

平安時代の女房が身に纏っていた『裳』。
裾を引く滝の姿がそれに似ていることから
モーカケの滝と名前が付きました。

まさに『裳を掛けた』様な滝の姿に、暑さも忘れて見入ってしまいますね。

滝を過ぎると御池古道はここからが急登になります。
疲れたら無理はせず、しっかり休憩をとってください。
まだまだ暑い日が続きますので水分補給も忘れずに。

【御池古道沿いにあるウサギ田代のミズギク】

御池に近づくにつれ、いくつかの湿原が見えてきます。
色とりどりの花の咲く湿原は心を癒やしてくれますね。

いかがでしたでしょうか。
道行沢も御池古道も、
いつもはクルマに乗って通り過ぎてしまう道です。

もし近くへ行くことがあれば、
ちょっと通な道を歩いて滝を見にい行ってみてはいかがですか。

担当:石川



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