尾瀬保護財団

日本語 / English / 简体中文 / 繁体中文 / 한국어

2019年8月12日ー山の鼻ビジターセンターより(山ノ鼻周辺の様子)

■ 天気:晴れ
■ 気温:26.6℃(最高気温) 18.3℃(最低気温)

本日は山ノ鼻地区やその周辺で見られる植物を紹介します。

1枚目の写真は広場の傍に群生しているソバナです。
比較的背の高い花でこの時期林内でも見られます。

2枚目の写真はミヤマアキノキリンソウです。
黄色い花が縦に長くつく姿をキリンの首に見立てて名前が付いたと言われています。
秋の湿原を代表する花の1つで、
まだまだ暑い日が続く尾瀬ですが季節は少しづつ進んでいることを感じます。

3枚目の写真はイワショウブです。
この花を見かけもし木道から手が届くようなら茎を優しく触ってみて下さい。
粘り気があるのが分かります。
これは蟻など受粉に貢献しない昆虫が
花の蜜を持ち去らないようにするためだと言われています。

4枚目の写真はウバユリの実です。
花の時期も存在感がありますが実が付いた姿も目立っています。
また天辺にアキアカネが止まっています。
今の時期アキアカネが止まっている姿は、
植物の天辺から木道の上、手すりやロープの上まで尾瀬ヶ原の至るところで見られます。

連日クマの目撃が続いています。
見かけても絶対に近づかず静かに距離を取ってください。
また朝夕特に出没が多いですのでその時間帯はより一層注意してください。

担当:菅原



< 前ページに戻る
PAGE TOP