尾瀬保護財団

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2019年7月22日ー山の鼻ビジターセンターより(花で感じる季節)

■ 天気:曇り
■ 気温:23.2℃(最高気温) 17.3℃(最低気温)
皆さん、こんにちは。尾瀬ヶ原は曇り空。
時折、雨がパラついたりもしましたが暑くなく過ごしやすい一日でした。
今日は植物研究見本園で現在見られるお花についてお伝えします。

キンコウカ。
数日前より花が沢山見られる様になってきました。

ノアザミ。
丈が高いのでとても目立ち、鮮やかな紫色も手伝って
とても賑やかです。

クルマユリ。
このオレンジ色は湿原では
なかなか出会わない色ではないでしょうか。
湿原が華やかになりますね。

ここからはちょっと変わり種です。
ひとつの茎からふたつのノアザミの花が咲いていました。

ニッコウキスゲ。
一日花とも呼ばれ、ひとつの株についた7個前後の花が
順番に咲いていくと言われています。
この株はどちらかが咲き終わるのが遅くて
どちらかが早く咲き始めてしまったのでしょうか。

数日前に咲き始めた花たちが見頃を迎えると
開花時と同じように季節の移り変わりを感じます。
沢山の花で賑わう尾瀬に是非お越しください。

尚、天候が不安定な日が続いており
雨で木道が濡れていることも多いです。
濡れた木道は大変滑りやすいので桟木などを
利用し注意して通行してください。

担当:柴﨑



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