尾瀬保護財団

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2019年7月22日-尾瀬沼ビジターセンターより(ナイトハイク)

■天候:曇
■気温:18.8℃(9時) 23.8℃(昨日の最高気温)17.0℃(今日の最低気温)

ブログをご覧の皆さん、こんにちは。

曇り模様の尾瀬沼ですが、大江湿原のニッコウキスゲは最盛期を迎えています。
天気のはっきりしない季節ですので、雨具などの装備を持ち足元に注意し、どうぞニッコウキスゲを見にいらっしゃってください。

【今日の大江湿原】

昼は登山や散策をする方が多い尾瀬ですが、20日の夜、宿泊している皆様を対象にナイトハイクと星空観察会を行いました。

夕闇せまる尾瀬沼ビジターセンターを出発し、浅湖湿原まで行ってきました。

【夕闇のニッコウキスゲ】

浅湖湿原では、懐中電灯を使い周囲に動物がいないかみんなで観察しました。いくつか森の中で光る眼がありました。ニホンジカかもしれません。

【浅湖湿原での観察会】

またバットディテクターというコウモリが出す超音波を検知し、人間が聞こえるようにする機械を使って、周囲にコウモリがいないか確認しましたが、残念ながらコウモリの超音波は聞くことができませんでした。しかし昼間鳴き声ばかりでなかなか見ることができないヤマアカガエルが足元に出てきました。

【バットディテクター】

【ヤマアカガエル】

最後に暗闇の中で尾瀬の名前の由来となった尾瀬大納言の伝説の朗読を行いました。韓国人のグループの方もいらっしゃったので、韓国語に訳したものをグループの方にも読んでいただきました。

【伝説の朗読】

みなさん、普段経験することのできない暗い湿原や森の散策を体験し、何の動物か確認はできませんでしたが、光る眼も見ることができ満足していただけたようです。

次回また秋くらいにナイトハイクを計画いたしますので、皆様の参加をお待ちしております。

担当 中馬



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