尾瀬保護財団

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2019年7月16日-山の鼻ビジターセンターより(賑やかな湿原)

■ 天気:曇り
■ 気温:24.1℃(最高気温) 14.8℃(最低気温)
皆さん、こんにちは。
ほんの少しの間だけ青空がのぞいた尾瀬ヶ原。今日は植物研究見本園の現在の様子をお伝えします。

蕾がたくさん見られていたノアザミ。
ついに咲き始め、思わず
「やった!咲いた!」と歓声をあげてしまいました。

茎がぐんぐん伸びていたクガイソウ。
蕾が出てきていました。
今はまだ白いですが、このあと青紫色のブラシ状の花を咲かせます。

植物研究見本園のニッコウキスゲの様子です。
数日前まで花芽が目立っていましたが
開花が始まった株がだいぶ見られる様になりました。

見渡すと濃くなりつつある緑の中にカキツバタとカラマツソウ。
すっかり夏の花が咲きそろい、初秋の訪れを告げる花たちも
準備をはじめ、湿原はとても賑やかです。

ヨシなどの植物の草丈が高くなってきており
見通しが悪くなってきているため
本日は植物研究見本園の一部で刈り払い作業を行いました。
ツキノワグマとのばったり遭遇を防止するための対策です。
尚、ここ最近でもツキノワグマの目撃情報が寄せられています。
尾瀬にお越しの際はクマ鈴などを利用しクマに存在を知らせながら散策されて下さい。

担当:柴﨑



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