尾瀬保護財団

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2019年7月12日-尾瀬沼ビジターセンターより(梅雨の合間に)

■天候:雨
■気温:11.2℃(9時) 18.4℃(昨日の最高気温)11.2℃(今日の最低気温)

ブログをご覧の皆様、こんにちは。
昨日は梅雨の晴れ間とはいかないものの、梅雨の合間に燧ヶ岳巡回に行ってきました。
ルートは見晴新道~御池新道です。
どちらのルートも1合目から3合目くらいまでは林内で風が通りにくく、湿度が高くてとても暑かったです。それに対して、頂上は強風で登りでかいた汗が冷えて標高が高いということもあり、少し寒くなりました。脱ぎ着することでの温度調整の大切を感じます。

【見晴新道8合目手前】ヒメイワカガミを発見しました。一列になっていて可愛らしかったです。

【見晴新道9合目付近】至仏山・尾瀬ヶ原を一望。

【俎嵓の中腹から柴安嵓をふり返ると】上部に雪が残っているのがわかるでしょうか?15m程の残雪が登山道上に残っていますが、ステップがあるので気をつけて歩きましょう。不安な人はストックがあった方がバランスを取りやすいです。

【御池新道の雪渓】俎嵓から御池新道にむかうと200m程の雪渓があります。転倒に注意です。

【熊沢田代】御池新道途中の熊沢田代では、チングルマがたくさん咲いていました。

【広沢田代】広沢田代ではワタスゲが見頃で風に穂を揺らしていました。

見晴新道も御池新道も下の方はぬかるみが多く、登山道に水が流れている箇所もありました。足元は防水の靴で、ショートスパッツ(ゲイタ-)の装着がオススメです。また粘土質の泥で足元が滑りやすかったりする箇所もあるので気をつけましょう。
安全登山を心がけ無理のない計画を!

担当:大澤



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