尾瀬保護財団

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2019年6月14日-尾瀬沼ビジターセンターより(燧ケ岳の様子)

■天気:晴れのち曇り
■気温:15.6℃(9時) 19.7℃(昨日の最高気温) 5.3℃(今日の最低気温)

ブログをご覧の皆さん、こんにちは。
この時期は、寒暖の差も大きく、体調管理も難しいですね。
このところ尾瀬では木道などで転倒し、捻挫や骨折をしてしまう人が増えています。
尾瀬の旅が楽しいものとなるよう、事前に天候や登山道の情報を仕入れるなど、十分な準備をしてお越しください。

昨日は御池新道~爼嵓(⇔柴安嵓)~長英新道のルートで、燧ケ岳を巡回してきました。
雪解け水が登山道を流れていたり、残雪の多い沢を横切る必要があったりで、慎重な登山が求められます。
【残雪の踏抜きに注意】

広沢田代や熊沢田代では、まだ花は目立ちませんでしたが、木道を快適に歩くことができます。
【熊沢田代遠望】

柴安嵓への登りは、かなりの残雪と急登を覚悟する必要があります。安全のためアイゼンやピッケルなどをご準備ください。
【柴安嵓への登り】

長英新道に入ると、ミヤマキンバイやサンカヨウなどを見ることができます。
【ミヤマキンバイ】

【サンカヨウ】

このルートは、変化に富み、高山植物や360度の眺望を楽しむことができます。できれば天候を選んで登ることをおすすめします。

最後に尾瀬沼ビジターセンター前から見える燧ケ岳の様子です。朝晩は鳥のさえずりを聞きながら、静かな尾瀬を堪能することができます。尾瀬沼周辺で一泊するなど余裕のあるスケジュールを立て、尾瀬をゆっくり楽しんでください。
【今朝の尾瀬沼】

【昨日の夕焼け】

担当:米山



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