尾瀬保護財団

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2019年6月13日-尾瀬沼ビジターセンターより(水無月に霜降りる)

■天気:晴れ
■気温:12.0℃(9時) 13.2℃(昨日の最高気温) 1.0℃(今日の最低気温)

ブログをご覧の皆さん、こんにちは。
今朝は6月としてはとても冷え込み、降霜の尾瀬沼周辺となりました。湿原や木道はまるで数箇月前の光景、凛とした空気の中、尾瀬沼ビジターセンター周辺から旬な画像をお届けします。

【霜の木道】

これはきっと誰かさんの仕業でしょう。そんな光景を想像すると、ちょっと(笑)ですね。

【リュウキンカ】

ここ数日、あちこちで咲き始めたリュウキンカもご覧のとおりですが、陽光ならぬ降霜ではさぞかし体内時計も戸惑っていることでしょう。

【オオバタチツボスミレ】

オオバタチツボスミレはこれからが本番です。今朝はこんな横顔でしたが、日中の日差しを浴びて今は元気な姿に戻っていますので心配はないようです。

【ミズバショウ】

これまで皆さんの目を楽しませてくれたミズバショウですが、まだまだ元気な姿を楽しめます。花茎の花には花粉ならぬ霜の付着、それはそれで目を惹く被写体ですね。

季節を追って、刻一刻と自然の姿を変えてゆくビジターセンター周辺ですが、今朝は新緑の時期に思いもよらぬ降霜でした。そして今、靄立つ沼畔ではカッコウが鳴き、いつもの水無月の風景がそこにあります。その一方で、湿原や沃野では花々の競演の準備が人知れず進められていることでしょう。

担当:松田



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