尾瀬保護財団

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山の鼻ビジターセンター「尾瀬でたのしむ中秋の名月」(実施報告)

9月22日に山の鼻ビジターセンターで行われた「尾瀬でたのしむ中秋の名月」について、ご報告させていただきます。ご来場いただいたみなさん、本当にありがとうございました!

9月22日当日は、朝から曇ったり晴れたりと空の様子がころころ変わり、職員の間では「今日は月、見られるかな・・・」という不安も膨らんでいました。

そんな中でイベントが始まり、まずは「お月見文化と月」という天体自体についてのお話をさせていただきました。
「職員からお月見文化と月について解説」

ご来場いただいた皆様に「お月見行事をお家で行っていますか?」とお聞きしたところ、皆様行っていないとのこと。実は私自身も行ったことがなかったので、最近ではこの行事自体、やらなくなっているんだな、と実感しました。

そして解説を終え、外に出てみると・・・
「雲の間から顔を見せたお月さま」
「スマートフォンで撮影する方もたくさん」

雲がかかったり、隠れたり、はたまた姿を見せてくれたりと、忙しいお月見会でしたが、ときどき見えるお月さまに「わぁー見えた―!」「きれいー!」という歓声も上がったりして、こうやってたくさんの方々が一つの場所に集まってお月見をするのって素敵なことだなと感じました。天体望遠鏡でお月さまを見てもらうと、「初めてクレーター見ました!」という方もいて、皆様感動していらっしゃいました。

本当にたくさんの方々にお集まりいただき、中秋の名月や月について少しでも知ってもらえたかな、と担当させていただいた私もうれしく思います。
また「自然の中で十五夜を過ごす機会はなかったのでどれほどきれいに見えるだろう」と楽しみにきてくださった方もいらっしゃいました。この自然豊かな尾瀬で普段何気なく見ている月を改めて見てみると、本当に特別なものに思えてきます。
皆様がお月さまを眺めるとき、このイベントのことを思い出してくれたら幸いです。
ご参加いただき、本当にありがとうございました。
(※今年の中秋の名月は9月24日、満月は25日です。)

山の鼻ビジターセンター



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