尾瀬保護財団

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2018年9月16日-尾瀬沼ビジターセンターより(雨の会津駒ヶ岳)

■天気:雨
■気温:16.5℃(9時)15.8℃(昨日の最高気温)13.1℃(今日の最低気温)

ブログをご覧の皆さんこんにちは。
最近はすっきりしない空模様が続いています。今日も燧ヶ岳は雲の中に隠れています。
そんな雨模様の中、昨日は会津駒ヶ岳巡回でした。その様子を紹介したいと思います。

6時から入山者啓発活動を行い、登山者に声をかけてコース状況や雨具の有無をチェックしました。
雨の滝沢登山口を7時に出発します。初めはつづら折りの道をひたすら登っていきます。
土と木の根の道はそれなりに急登ですが快適に登れます。30分もしないうちに雨脚が強くなってきました。

【つづら折りの道】

ヘリポート跡地を通り過ぎると稜線の直登になります。
そこから30分ほど登ると水場の看板に到着します。ベンチが3つほどあって休憩できるようになっています。
そこから左の道を少し下ると水場に到着します。
写真は雨と湿気で完全にぶれてしまいました。

【水場】

さらに登っていくと斜度はどんどん緩くなって足取りも楽になります。
木枠の階段が出て来ると湿原まであと少しです。

【木枠の階段】

湿原に出るとあとは木道を歩きます。
今年、檜枝岐村がクラウドファンディングを利用して老朽化した木道の修繕に取り組みましたが、早速一部木道が生まれ変わっていました。

【新しい木道】

駒の小屋を経由して30分ほど歩くと山頂に到着します。
この間、雨風冷たくびちょびちょに濡れて寒かったです。
雨の日はなるべく身体を濡らさないように雨具を着て、汗をかかないペースで歩き、低体温症に気を付けましょう。

【会津駒ヶ岳山頂】

*滝沢登山口駐車場の手前にある竜ノ門の滝は橋が流されたため、登山道が通行止めとなっています。(詳しくは檜枝岐村観光協会のホームページをご覧下さい)

担当:矢巻



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