尾瀬保護財団

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2018年7月14日-尾瀬沼ビジターセンターより(目立ちたがる花)

■ 天気:晴れ
■ 気温:20.0℃(9時) 21.5℃(昨日の最高気温) 15.9℃(今日の最低気温)

三連休の初日。朝早くから多くの方が尾瀬沼
付近や大江湿原の木道の上でニッコウキスゲ
にカメラを向けていました。

【今朝のニッコウキスゲの開花状況】

尾瀬沼付近にはニッコウキスゲ以外の花もた
くさん咲いています。見てほしいと言わんば
かりの目立つ花もあります。
中でも、背が高すぎて見てもらえない花の筆
頭が青紫の花を咲かせるオオシラビソの花で
す。

【オオシラビソの花】

まるで松ぼっくりのようですが、これが雌花
で雄花は葉先に薄赤の花粉をつけます。
ミヤマシシウドの花は白く地味ですが、川沿
いの湿原の中で一際背が高く目立つ花です。

【ミヤマシシウド】

そして、同じ黄色の花色のため、ニッコウキ
スゲの陰に隠れがちですが、オタカラコウも
咲き始めました。

【オタカラコウ】

まだ、1メートル足らずですが、全部の花が
咲く頃には全体の高さが2メートル近くにな
るものもあります。
多様な植物が生育する尾瀬の魅力を味わって
みてはいかがでしょうか。

担当:加藤



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