尾瀬保護財団

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2018年6月8日-尾瀬沼ビジターセンターより(尾瀬沼周辺の生き物の様子)

■天気:晴れ
■気温:16.3℃(9時)20.6℃(昨日の最高気温)7.6℃(今日の最低気温)

ブログをご覧の皆様こんにちは。
昨日、尾瀬沼一周を巡回しました。森の中は、カッコウ、ウグイス、ホトトギス、ゴジュウカラなど野鳥の声が賑やかに響いていました。その声に混じって、エゾハルゼミの鳴き声が目立ってきました。沼周辺のいろいろな生き物の様子を紹介します。

【モンキチョウ】満開のタテヤマリンドウに、モンキチョウが蜜を吸いにきていました。林間に入るとヒメキマダラヒカゲもみられます。

【コサナエ】沼尻湿原の池塘では、コサナエが羽化していました。トンボの羽化が始まる季節になりました。花の種類が増えると様々な昆虫の活動も活発になります。

【アズマヒキガエル】湿原や林間、至る所でカエルの鳴き声が聞こえます。昼間はなかなか姿が見えませんが、夕方や夜間になると木道上で見られます。これはアズマヒキガエルです。

【ジムグリ】昆虫やカエルなどが活動を始める頃になると、捕食者である蛇も目立つようになりました。昨日は赤い蛇を目撃しました。ジムグリという蛇で、無斑紋型の幼蛇のため赤みが強いようです。

尾瀬沼周辺では、様々な生き物が活発に活動を始めています。

担当:渡邉



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