尾瀬保護財団

日本語 / English / 简体中文 / 繁体中文 / 한국어

2017年8月24日-尾瀬沼ビジターセンターより(職員が語る尾瀬のあれこれ)

■天気:雨
■気温:18.1℃(9時)19.8℃(昨日の最高気温)15.8℃(今日の最低気温)

ブログをご覧の皆様こんにちは。

今日は皆様にイベントのお知らせがありますが、
その前に少しだけ昨日の巡回の模様をお伝えさせてください。

燧裏林道から見晴、
そして見晴から尾瀬沼ビジターセンターへと
燧ケ岳の周りをぐるっと一周する行程(約20km)で巡回をしてきました。

御池から燧裏林道を見晴方面へと歩いていくと、いくつもの湿原に出会いますが、
それらの湿原からは秋の気配が漂っていました。

アシ

色付いてきて、秋を感じさせる風景へと変わりはじめてきました。

ウメバチソウ

こちらも秋を感じさせるお花ですね。

そして沼尻ではほんの少しですが草紅葉が始まったようです。

このように尾瀬では、夏から秋に移り変わろうとする時期に入った模様ですが、
皆様方のお住まいの地域はいかがでしょうか?

音の世界でも虫の音やアシ原のカサカサとした葉擦れの音等、秋の気配を感じさせる音へと変化してきてる様子を伺い知る事ができました。

このような季節の変わり目の時期は、
人も少なく、静かにじっくりと自然と向き合うことが容易なため、おすすめです。

さて、それでは今日の本題の尾瀬沼ビジターセンターからイベントのお知らせです。

明日8月25日(金)と明後日26日(土)に職員が語る尾瀬のあれこれと題した
スライドショーが行われます。

今回は第六回目の開催となり、詳細は以下をご参照ください。
<第六回>
「尾瀬の自然はなぜ残ってきたのか」
~尾瀬の歩んできた道から私たちが学ぶこと~
ダムや道路建設、ハイカー急増による環境問題など
難しい課題をつきつけられてきた尾瀬。
自然を守る取り組みの歩みは、私たちにいろいろな
ことを教えてくれています。
 日時:8月 25(金)・26日(土) 19:00~

それでは皆様と尾瀬でお会いできるのを楽しみにしています。

担当:宮坂



< 前ページに戻る
PAGE TOP