尾瀬保護財団

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2017年8月10日ー尾瀬沼ビジターセンターより(動物の名前がついた植物たち)

2017年8月10日―尾瀬沼ビジターセンターより(動物の名前がついた植物たち)

■天気:晴れ
■気温:19.6℃(9時)21.4℃(昨日の最高気温)12.1℃(今日の最低気温)

先日は見晴地区から沼尻にかけて巡回を行いました。あいにく天気は台風が接近していたため午前中は雨が降ってしまいました。雨天時の白砂峠付近は写真のように登山道もちょっとした沢のようになってしまいます。雨の日に通行される方はご注意下さい。

さて、見晴~沼尻区間では動物の名前がついた植物たちと出会うことができました。
こちらはキツネノボタン(狐の牡丹)です。葉が牡丹の葉に似ており、毒があること(毒などの嫌な物にはキツネの名前を被せることがあるそうです)からこのような名前がついているという説があります。

もう一種はこちらです。
皆さんご存知のヒツジグサ(未草)です。未の刻(14時頃)に蕾が開くと言われこの名前になったそうです。実際は尾瀬ではもう少し早い時間に観察できますが、朝早くには開いていないことが多いのでやはり寝坊助のお花ではあります。

上記の2種以外にも動物の名前が入った植物が尾瀬にはありますので
皆さんも是非探してみてください。

担当:佐野



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