尾瀬保護財団

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2017年8月3日-山の鼻ビジターセンターより(香りを感じてみよう)

■ 天気:晴れ
■ 気温:25.7℃(最高気温) 15.1℃(最低気温)

今回は湿原内に生える香りのする植物をご紹介したいと思います。
まずはこちら、尾瀬ヶ原の植物の代表格ヤチヤナギです。

ヤナギと名が付きますが、ヤマモモの仲間です。
このように木道の近くにある場所では、シナモンのような甘い香りが漂ってきます。

こちらは現在花盛り、オニシモツケです。

拠水林の縁などによく見られ、近くを通るとふわっといい匂いがします。
うっすらピンクがかっていてチョウやハチなどの昆虫も良く集まっています。

そしてこちらはミズチドリ。

別名ジャコウチドリとも言うくらいですから、とても高級(?)な香りがします。
ただ、あまり強くは匂わないようです。

いずれも晴れて太陽の光が当たると、より強く匂います。
湿原を散策される際には、目や耳だけでなく、時には鼻も使ってみてください。
違った世界が広がって来ると思います。

担当:神田



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