尾瀬保護財団

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2017年7月18日―尾瀬沼ビジターセンターより(夏の訪れ)

■天気:曇り時々雨
■気温:16.8℃(9時)21.2℃(昨日の最高気温)14.4℃(今日の最低気温)

先日の尾瀬沼は7月を迎えているにも関わらず肌寒い一日となりました。
寒い気温とは相反して湿原のお花たちは夏に向けて開花数を増やしていました。

今一番綺麗だと思われるのがヒオウギアヤメです。
特に尾瀬沼地区付近の大江湿原の群落は見事なものです。

ホオアカも花の近くでさえずっており、見ている人の目を楽しませていました。

また、カラマツソウの雪のような萼片がとても綺麗です。
(カラマツソウには花弁はありません)

また、花のみならずこの時期は実をつけている植物を観察することができます。


尾瀬で苺・・・と聞くと驚きますがこちらはノウゴウイチゴという立派な野草になります。
つい最近赤い実をつけました。
食用できますが、尾瀬では植物の採取は禁止されていますので食べないでくださいね。

最後にニッコウキスゲの開花状況のご案内です。

現在は上記のような状態になっております。
木道沿いにはまとまって咲いている個所はありますが
満開まではあと何日かかかりそうです。

ニッコウキスゲを見に尾瀬に訪れる方は引き続き、当財団のブログをご確認ください。

担当:佐野



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