尾瀬保護財団

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2017年7月1日―尾瀬沼ビジターセンターより(大江湿原のニッコウキスゲ、スミレ)

■天気:雨
■気温:14.8℃(9時)19.2℃(昨日の最高気温)14.4℃(今日の最低気温)

ブログをご覧の皆さん
こんにちは。
昨日で6月も終わり、今日から7月です。

尾瀬の7月の植物と言えば、皆さんもご存じのニッコウキスゲ。
尾瀬沼地域では大江湿原の群落が有名です。

そんなニッコウキスゲの今の様子はこちら↓

まだ成長過程ですね。
はやく黄色のお花が見られたらなと、待ち遠しい限りです。

また大江湿原の木道沿いに
紫の花、オオバタチツボスミレが見られます。

そして、大江湿原手前の林緑に
オオバタチツボスミレに名前もそっくりなオオタチツボスミレがあります。

名前も見た目もそっくりな2つですが、
見分け方のポイントは
オオバタチツボスミレは湿原に生息し、花弁全体に紫の線が入るのが特徴です。
オオタチツボスミレは森林内の日当たりの良い場所に生息し、
花弁の中心部が白いのが特徴になります。

【オオバタチツボスミレ】
 

【オオタチツボスミレ】

スミレは植物の中でも種数が多く、
スミレだけで分厚い図鑑が作れるほどで、見分けも難しい植物です。
ですが、図鑑などには見分け方のポイントが記載されたものがあるので
図鑑を見ながら植物を見てみるとそっくりな植物どうしも
見分けることができるかと思います。
ぜひ、尾瀬で植物を満喫したい!という方は
植物図鑑等を持って散策してみてください。

担当:上村



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