尾瀬保護財団

日本語 / English / 简体中文 / 繁体中文 / 한국어

2017年6月23日-尾瀬山の鼻ビジターセンターより(早朝散歩のスゝメ)

■ 天気:晴れ
■ 気温:23.8℃(最高気温) 3.3℃(最低気温)

目覚ましを午前4時にセットし明朝の好天を期待しつつ眠りについたが、残念ながら今朝の尾瀬は霧に包まれていた。うっすらと燧ヶ岳のシルエットは確認できたものの、クッキリとした頂上と日の出は見えなかった。

それでも早起きしたものにプレゼントを忘れないのが早朝の尾瀬。いくつもの出会いがありました。今朝出会ったのは、シカとカモ(マガモ)の親子連れ、それに木道上の枯れ草? 人間以外の誰かが通り過ぎるときに引きずり上げたのでしょう。

今朝もキラキラ輝く宝石のプレゼントがありました。
モウセンゴケ。
尾瀬ヶ原では普通に見られる食虫植物のひとつですが、高層湿原という貧栄養の環境に適応した特異な能力を持ち合わせた植物です。

ワタスゲ。
大きな霜の被害を受けることもなく、6月下旬を迎えることが出来たので、今年は期待できそうです。白い綿毛(果穂)の絨毯が、あちらこちらで見られるでしょう。

早朝は一日の中でも非日常を味わえる貴重な時間帯だと思います。
チョット早起きして、素敵な時間を尾瀬で過ごしてみては如何でしょうか?

担当:入倉



< 前ページに戻る
PAGE TOP