尾瀬保護財団

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2017年6月14日―尾瀬沼ビジターセンターより(小淵沢田代周辺の様子)

■天気:曇り
■気温:10.4℃(9時)14.4℃(昨日の最高気温)8.0℃(今日の最低気温)

昨日は、尾瀬沼キャンプ場から入り、小淵沢田代に向かい、大江湿原に出るコースを歩きました。
天候は曇りのち晴れでしたが、ときどき雨も降っていました。

尾瀬沼キャンプ場の奥はまだ残雪があり、踏み抜きに注意が必要です。
(尾瀬沼キャンプ場の奥)

30分ほど歩くと小雨が降りはじめ、
木の枝にはられたクモの巣にはしずくがついていました。
(クモの巣)

雨が降った時ならではの写真を撮ることができました。
曇りで雨が降っている最中に撮ったのでバックが暗くなってしまいましたが、雨が止んだ後の明るく晴れた時に撮れば、よりしずくが反射し、幻想的な写真が撮れたかもしれません。

またクモの巣のすぐ近くに、ゴゼンタチバナの新芽が顔を出していました。
小さく青々としたかわいらしい姿を見せてくれました。
(ゴゼンタチバナの新芽)

小淵沢田代ではミズバショウやタテヤマリンドウ、ワタスゲ、ショウジョウバカマなどを見ることができました。
(小淵沢田代)

小淵沢田代から大江湿原へ向かう登山道は残雪が多く、踏み跡もほとんど無くピンクテープも分かりにくいため道迷いに注意が必要です。
(小淵沢田代~大江湿原)

登山道が分かりづらく道迷いの危険を感じたら、元の道を引き返すことも大切です。
無理のないよう尾瀬を楽しんでいただけたらと思います。

担当:上村



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