尾瀬保護財団

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2017年5月16日-山の鼻ビジターセンターより(雪が解け始めました)

■天気:曇りのち晴れ
■気温:9.5℃(最高気温)-0.2℃(最低気温)

5月も中旬となり、世間では初夏の兆しがきていると言われていますが、
尾瀬ではまだ肌寒く雪が残っています。

ですが溶けた雪の合間に、植物がちらほら顔を出し始めています。

まずは尾瀬を代表する植物の一つ、ミズバショウ。 

出始めで小振りな個体が多いですが、個人的には小さくて可憐で愛らしいです。

雪が解けた湿原や、川などの水辺付近で姿を見ることができます。

最盛期までまだかかりそうですが、
今年の尾瀬の幕開けを彩ってくれるのを楽しみにしています。

続いてはこちら。

お分かりになりますでしょうか?
初春の山菜としては有名なフキ(フキノトウ)です。

天ぷら等で食卓に上がることもありますよね。
尾瀬は国立公園であり特別保護地区なので、採取は禁止です。
味を楽しむのではなく、目で見て楽しみましょう。

フキは山小屋やビジターセンターなどの建物付近でもよく見られます。

まだまだ白銀の世界が広がっていますが、
このように雪の合間に出てきた植物を楽しむのも尾瀬の魅力かもしれませんね。

これからさらに様々な生き物がでてくるのが楽しみです。

皆さんも是非、雪の中の尾瀬を楽しんで下さい。

担当:山田



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