尾瀬保護財団

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2016年9月22日-尾瀬沼ビジターセンターより(中秋の尾瀬沼)

天気:曇り のち 雨
気温:13.3℃(朝9時)15.8℃(昨日の最高気温)11.1℃(今日の最低気温)

立秋・処暑・白露を経て、ついに秋分を迎えた今日この頃。
時折、深い霧が立ち込めて幻想的な景色が広がります。
dscn1712_rr【霧の中で見え隠れする燧ケ岳】

秋分は文字通り「秋を分ける」頃をさし、
初秋・中秋・晩秋と「三秋」に分けられ、
秋分は「中秋」のさらに真ん中にあたります。
秋のクライマックスという感じです。

まだまだ尾瀬では、エゾリンドウなど秋の
可愛らしい花や美しい草紅葉が見れます。
少しずつですが木々の紅葉も始まりました。

dscn1729_rr【淡い色のエゾリンドウ】

dscn1720_rr【大江湿原の草紅葉】

周辺を歩いているとある動物の足跡をみつけました。
よく見ると白い毛が数本落ちています。

dscn1738_rr【足跡の正体は・・・?】

尾瀬には元からいなかった「ニホンジカ」です。
これからの季節がニホンジカの繁殖期、
森の奥で甲高い求愛の声が時折聞こえます。

尾瀬にとっては植物を食べたり、
湿原を踏み荒らしたりする困った存在です。
自然を守るため捕獲や侵入防止柵などの対策が行われています。

また、前回もご紹介したイベント「シカ革を使ったワークショップ」を
尾瀬沼ビジターセンターの館内にて行いますので、ぜひご参加ください。

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秋のクライマックスを迎えた「尾瀬」。
皆様の尾瀬へのお越しをお待ちしております。

担当:川上



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