尾瀬保護財団

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2016年8月23日-尾瀬沼ビジターセンターより(処暑)

天気:曇りのち雨
気温:17.5℃(朝9時)25.7℃(昨日の最高気温)15.2℃(今日の最低気温)

昨日の台風はとても強く、少し怖いほどでした。

第1大江川橋DSCF8540_RR【大江湿原の様子】

すっかり、台風が去った今日は、暦の上で「処暑」。
夏の暑さがおさまることを指します。
また、「天地始めてさむし」という言葉もあります。
空や空気や大地も全て新しい季節に変わることを言い、
いよいよ本格的な「秋」の到来を感じさせます。

もうすでに、尾瀬沼周辺でもその気配は訪れているようです。

大江湿原では、
夏を彩っていたニッコウキスゲはすっかり種をつけており、
尾瀬の花の最終ランナーである「エゾリンドウ」が咲いていました。

DSCN0056_RR【ニッコウキスゲの種と実】

DSCN0062_RR【エゾリンドウ】

また、木道沿いではウメバチソウの群落や
ミヤマアキノキリンソウの群落を楽しめます。
DSCN0059_RR【ミヤマアキノキリンソウ-木道沿いを彩る-】

人影も疎らで少し寂しげな感じですが、
ゆっくりと静かで美しい秋の尾瀬を楽しむには最適な時と思われます。

どうぞ、秋の尾瀬に足を運んでみてはいかがでしょうか?
皆様の「尾瀬」へのお越しをお待ちしております。

担当:川上



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