尾瀬保護財団

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2016年8月3日-尾瀬沼ビジターセンターより(見晴周辺の様子)

天気:曇り のち 雨
気温:18.2℃(9時)19.9℃(昨日の最高気温)13.8℃(今日の最低気温)

昨日、尾瀬ヶ原の見晴周辺に行って来ましたので、
その時に見られたものをご紹介したいと思います。

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白砂峠付近で数本の木々が樹皮剥ぎをされていました。
ニホンジカも樹皮剥ぎをするのですが、剥がし方や爪痕から、
どうやらこの樹皮剥ぎはツキノワグマの仕業のようです。

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尾瀬ヶ原でよく見られ、頬が赤いのが特徴のホオアカです。
この写真では、どうやら餌となる昆虫を捕まえたようです。
林内だと鳴き声だけで姿が見えないことも多々ありますが、
ある程度開けている湿原では姿もよく見ることができます。

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チョウジギク(丁子菊)というキク科の植物です。
この他見晴周辺では、オゼヌマアザミ、ノアザミ、
ヨツバヒヨドリ、オゼミズギク、イワショウブ、
マルバダケブキなど様々なお花を見ることができます。

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また今の時期は、午前中は天気が良くても、
午後には急変して雷雨に見舞われることがあります。
大雨が降ると、場所によっては木道が冠水したり、
登山道が沢のようになることもありますので、
注意して歩くようにしてください。

最後に、
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見晴キャンプ場近くにある見晴休憩所では、10月23日まで
「檜枝岐村からみた尾瀬」という企画展示が行われています。
尾瀬の福島県側の地元に「檜枝岐村」という村があります。
その村の歴史や文化、尾瀬との生き方が学べる展示になっています。
ぜひ見晴に来た際には、見晴休憩所をご覧いただければと思います。

担当:宇野



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