尾瀬保護財団

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2016年8月2日ー山の鼻ビジターセンターより(植物研究見本園の様子)

■ 天気:雨
■ 気温:19.5℃(9時)  18.5℃(15時)

本日は雨が降り続き、時折雷鳴が聞こえてくる一日でした。

研究見本園ではイワショウブが日に日に増えてきました。
この植物、別名ムシトリゼキショウといわれています。
食虫植物のような別名ですが違います。
花の茎が粘り、小さい虫などをくっつけてしまうことから
このような別名がついたようです。

茎が粘るのにも理由があり
受粉に役立たない地を這う昆虫類に花粉や蜜を持ち去られるのを防ぐためです。
このような植物の賢さには関心させられるばかりです。

 

 

また7月下旬より研究見本園では木道工事が始まりました。

もともと、平置きだった見本園の一部の木道も
このような過程を経て
新しく生まれ変わっていました。
尾瀬には約65kmにわたり木道が敷かれています。
そしてその木道も人々が歩きやすいような様々な工夫がされています。

 

尾瀬と言ったら木道のある風景を思い浮かべる方も多いと思いますが、
ぜひ、木道に興味をもって木道の観察もしてみてください。

担当 大平



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