尾瀬保護財団

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2015年8月4日-山の鼻ビジターセンターより(お花情報とイワツバメの話)

■ 天気:晴れ
■ 気温:24.8℃(9時) 28.0℃(最高) 13.8℃(最低)

今朝、植物研究見本園に行って見るとトモエソウ(オトギリソウ科)が
咲いていました。
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花は直径5cmくらいで、背丈も1m程あるので目立ちます。
湿原の縁や拠水林で見ることが出来ます。

オトギリソウのすぐ近くには、変わった姿の植物もありました。
RIMG1472
最近よく目につくので調べて見ると、ハンゴンソウ(キク科)のようです。
この先どのように成長していくのか気になります。

至仏山荘前の避難小屋付近では、木の根元にソバナ(キキョウ科)が咲いていました。
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ソバナは林内に咲く花で背丈は1m程になります。
涼しげな紫色をしているので、夏の暑さを癒やしてみてはいかがでしょうか。

避難小屋の中に行くと、イワツバメのヒナが巣から顔を出していました。
距離が近いので、よく観察することが出来ます。
RIMG1485
ヒナは黄色のくちばしが特徴です。親鳥が運んでくる餌を
「ちょうだい!ちょうだい!」と大きなくちばしを開けていました。
このヒナたちの巣立ちが楽しみです。

担当:渡辺



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