尾瀬保護財団

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2015年7月14日-尾瀬沼ビジターセンター(燧ケ岳の様子)

■天気:晴れ
■気温:20.9℃(9時)25.5(昨日の最高気温)15.0℃(今日の最低気温)

昨日、7月13日は燧ケ岳へ行ってきました。
ルートは、11日に通行止めが解除になったナデッ窪から
長英新道経由で行ってきました。

CIMG4499_R

ナデッ窪では、3分の1くらい登った所に残雪が1箇所あります。
雪解けが進んでいるため、
残雪の中の方が空洞になり薄くなっています。
踏み抜きに注意し、
足場を確認しながら慎重に進んでください。
また、ナデッ窪は角度のある斜面で
岩場の道となっていますので、
ご注意ください。

DSCN4443_R

そしてナデッ窪を登り、
視界が開けると尾瀬沼全体を見ることができます。
昨日は天気が良かったため、
尾瀬沼ビジターセンターも見ることが出来ました。

キヌガサソウ (5)_R

俎嵓(まないたぐら)へ向かう途中にキヌガサソウの群落があります。
山頂付近は、キヌガサソウの他にシャクナゲやサンカヨウ、ツガザクラ、
コケモモなどのお花も楽しめます。

CIMG4630_R

燧ケ岳の一番高い峰、
柴安嵓(しばやすぐら)へ向かう道は、
ほんの一部だけ雪がありますが、
歩いていけるようになっています。

山頂からは、尾瀬沼や尾瀬ヶ原、周りの山々が
とてもきれいに見ることが出来ました。
写真では中々うまく良さが伝わりにくいと思いますので
皆さんご自身の目でお楽しみください。

CIMG4386_R

最後に注意点があります。
柴安嵓から尾瀬ヶ原方面への登山道、
見晴新道は引き続き通ることが出来ませんので
燧ケ岳の登り、降りの際にはお気をつけください。
また、先ほどの通りナデッ窪は角度のある斜面となっていますので、
利用される場合には、登りをお勧めします。

安全に気をつけてお楽しみください。

担当:石塚

 

(※尾瀬保護財団本部より補足)
ナデッ窪登山道は、古くから燧ヶ岳登山に利用されているルートですが、
尾瀬国立公園内の他のルートと違い、管理された登山道ではないため、利用される際は完全に自己責任となります。
雪崩の危険がある残雪期の通行止めは解除されましたが、ご利用の際には事故のないよう十分にご注意ください。



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