尾瀬保護財団

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2011年6月3日 – 鳩待峠~アヤメ平~長沢 のようす

いよいよ尾瀬ヶ原ではミズバショウ最盛期ですが、
こんな時こそ人気の少ない横田代やアヤメ平に行くのも良いかもしれません。
ただこのルートには残雪が多く残っていますので、写真のようすを見て判断してくださいね。
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(左)このコースの入口は、鳩待峠の鳩待山荘裏から始まります。
(右)6/3現在、鳩待峠から20分ほど登ったあたりから残雪が出始めます。あとはずっと残雪歩き・・・。
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(左)1時間30分程で横田代着。苦労して歩いたあとのご褒美はこの湿原です!
(右)横田代のベンチで休憩して振り返ると・・・おお素晴らしい風景です。この場所から至仏山方面を一望するだけでも来た甲斐がありますね。
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(左)横田代ではワタスゲの花が咲き始めていました。
(右)山道ではアオジクスノキの花がひっそりと咲いています。
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(左)で、ふたたび残雪歩き。晴れていれば快適な稜線歩きが続きます。
(右)途中にある小さな湿原では、ショウジョウバカマが湿原から咲き始めていました。
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(左)いよいよアヤメ平着! どこを見ても映えますね。やっぱり苦労して来たぶん、この風景は目に染みます!
(右)この日、アヤメ平で出会ったのは池塘を泳ぐマガモだけでした。
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(左)片品村方面を一望できる稜線を歩くと、その先には冨士見小屋が眼下に見えます。
(右)冨士見小屋の前には公衆トイレがすでにオープンしています。鳩待峠からここまではトイレがないので、出発の際に済ませてからスタートしてくださいね。できれば携帯トイレもお持ち下さい!
P1150890 (Medium)
さぁ、いよいよ長沢ルートです。
(左)ゆるやかな残雪の坂道を下っていきます。赤布がルート上に設置されていますが、霧などの視界不良の日はゆっくり見ながら歩きましょう。
(右)土場付近のようす。
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(左)長沢の頭付近から一気に傾斜がきつくなってきます。
(右)この付近が今は一番歩きづらいですね。キックステップで一歩ずつ確実に歩きましょう。
P1150906 (Medium)
(左)きつい区間ですが、尾瀬ヶ原方面を見ると樹木のあいだを通して湿原を見ることができます。
(右)またこの付近のブナの新緑が見ごろですね。まるで緑があふれ出るような感じです。
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(左)時にはこんな倒木を乗り越える(くぐる?)ような感じです。
(右)おまけ・キクザキイチゲ。
ということでまだまだこのコースには残雪が多く、体力的に不安のある方や、残雪歩きに慣れていない方は大変かもしれません。
それでも満足度の高いコースであることは間違いないですね。
担当:安類



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