尾瀬保護財団

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2014年8月25日-山の鼻ビジターセンターより(露と落ち、露と消えにし…)

■天気:曇り
■気温:16.6℃(9時)21.9℃(最高) 15.2℃(最低)
今日の尾瀬は小雨が降ったり止んだりと、
あいにくのお天気でしたが花々はいつもと違うふうに見えます!!
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【山ノ鼻研究見本園から見る尾瀬ヶ原】
雨に濡れた木道をゆっくり進むと、
凛と咲くトモエソウの花が一輪、見えました。
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【トモエソウ】
この花を見ると、ふと平安末期に源平合戦や宇治川の戦いなどで
活躍した女武将、巴御前の姿を思い出します。
その近くには、オクトリカブト。
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【オクトリカブト】
「露と落ち、露と消えにし」と
豊臣秀吉が詠んだ歌が浮かんでくるようです…。
橋を渡って進むと、ウメバチソウの蕾が!!
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【ウメバチソウ】
菅原道真や前田利家の家紋で有名な「梅鉢紋」。
この花もまた、その家紋のモデルの一つです!!
実際に「尾瀬」は、宇治川の戦いの都落ちや会津戦争などの舞台となり、
多くの歴史や伝説が残っています。
尾瀬の美しい自然の他に、多くの歴史や伝説などがある奥が深い所です。
ぜひ、足を運んでみて下さい!!
担当:川上



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