尾瀬保護財団

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2014年7月18日-山の鼻ビジターセンターより(尾瀬ヶ原巡回)

■天気:曇りのち雨
■気温:17.6(9時) 20.2(最高) 15.7(最低)
本日は、尾瀬ヶ原巡回に行ってきました。
最新のお花の状況をお伝えしたいと思います。
まずは、ニッコウキスゲの状況です。
ニッコウキスゲ
現在、牛首~ヨッピ吊り橋間で一番多くのニッコウキスゲを見ることができます。
そしてこの区間は、人が少ないため、静かに尾瀬を楽しむこともできます。
そして最近咲いてきたのが・・・
カキラン
柿色といえる色をしたカキランです。
現在、見晴~東電小屋間で見ることができます。
まだ、下の花が咲いてきただけですが、これから綺麗に咲いてくれることでしょう。
コアニチドリ
続いてこの花は、コアニチドリといいます。
見晴から温泉小屋方面に向かう途中で見ることができました。
花が非常に小さいため、注意深く見ていないと見落としてしまいそうです。
名前は、発見地の秋田県小阿仁地方に由来するそうです。
尾瀬ヶ原を散策される多くの方は、山ノ鼻を出発して牛首や竜宮で引き返してしまいます。
しかし実は、牛首~ヨッピ吊り橋方面は人も少なく綺麗なニッコウキスゲを楽しむことができます。
ニッコウキスゲを狙って来る方には、ぜひ利用していただきたいルートです。
最後に・・・
ノウサギ
見晴で休憩している際に、茂みで雨宿りしているノウサギを見つけました。
自分と同じく、急に降り出した大雨に困っているようでした。
山の天気は変わりやすいため、雨具等の十分な装備が必要です。
担当:宇野



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