尾瀬保護財団

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2013年10月22日-山の鼻ビジターセンターより(イワナの産卵)

■天気:晴れのち曇り
■気温:11.4℃(9時)12.3℃(最高)5.9℃(最低)
今日のブログは、イワナの産卵をご紹介!
当間自然学校の南雲氏より写真を提供して頂きました。
なかなか見ることが出来ないイワナの産卵をぜひご覧下さい!
秋はイワナの産卵時期。
渓流の浅瀬でイワナのオスとメスがペアを作り産卵をします。
メスは卵を産むために、一生懸命、川底を尾ビレで掘ります。
オスはその間、産卵を促すためにメスの腹部を突いたり、他のオスもメスを
狙っているので、追い払ったりします。
川底を掘り終えたメスが、その中に産卵すると同時にオスが放精します。
それでは、テンマ沢で撮影されたイワナの産卵です!
20131022y2.jpg
クルクルと寄り添って泳ぎます。・・・イワナの恋のダンスと呼ばれることも!
20131022y3.jpg
小さい方がメス。大きい方がオスです。
仲良く寄り添っていますね!
20131022y4.jpg
そして産卵の瞬間。ものすごいエネルギーを感じます。
奇跡の一瞬です。
20131022y5.jpg
産卵後も子孫を残そうと必死な別のオスが寄って来るので、
オスが追い払っています。
                  【10月21日テンマ沢にて:撮影者南雲氏】
こうして、私達ヒト以外の動物達が同じようにして新しい命を生み、
生きていることを知ると、自分たちだけの地球ではないということを、
より実感します。
20131022y1.jpg
おまけ。
                【10月7日尾瀬ヶ原にて流れ星:撮影者南雲氏】
担当:渡辺



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