尾瀬保護財団

日本語 / English / 简体中文 / 繁体中文 / 한국어

2013年9月9日-尾瀬沼ビジターセンターより(薬になる植物②、シカ)

■天気:晴れのち曇り
■気温:12.2℃(9時) 17.7℃(最高) 7.0℃(最低)
 尾瀨で最も遅い時季に咲く花、エゾリンドウ(蝦夷竜胆)が大江湿原で咲き始めました。
この花を見ると尾瀨のシーズンが終盤に差し掛かったことを実感します。
これからは紅葉が楽しみになります。
 さて、薬用になる花、第二弾です。
それは上記でご紹介したリンドウです。
 20130909n1.jpg
 漢方薬の生薬としてはトウリンドウ(唐竜胆・朝鮮竜胆)が用いられます。
エゾリンドウは市場性が無いようです。
熊の胆(イ)を熊胆(ユウタン)といい、それより苦いことから、竜の胆として
竜胆(リュウタン)の名がついたとのことです。効能は消炎、健胃です。
 今朝、巡回中にビジターセンター裏のテント場で子ジカ発見。
こちらに気づいても逃げずに何やら食していました。
20130909n2.jpg
20130909n3.jpg
担当:布施



< 前ページに戻る
PAGE TOP