尾瀬保護財団

日本語 / English / 简体中文 / 繁体中文 / 한국어

2013年7月31日-山ノ鼻ビジターセンターより(アブラガヤ)

■天気:晴れ
■気温:21.4℃(9時) 24.2℃(最高) 13.8℃(最低)
みなさんこんにちは!
現在尾瀬では、「第19回尾瀬子どもサミット」が開催されています。
群馬・福島・新潟の3県の小・中学生が集まり、自然保護や
尾瀬の動植物について勉強します。
子どもたちがどんな活動をしているのか気になるところですが、
内容はまた後日お伝えします!
そして!
尾瀬ヶ原では、この植物が目立つようになってきました!
『アブラヤガヤ(カヤツリグサ科)』です。
植物たちが、夏の花から少しずつ秋の花へと移り変わってきています。
名前の由来は、花穂が油のような色をしていることと、
油臭いことによると言われています。
油臭いとは一体どんな匂いでしょう?気になりますね!
アブラガヤ
木道の周辺に多く、人の背丈ほどの高さになることもあり、
また一味違う尾瀬の景色を作り出してくれます。
秋にはこのアブラガヤがもっと増えて、湿原を油色に染めます。
きれいな草紅葉に期待がふくらみます。
KAYA.jpg
『アイバソウ』という別名をもつアブラガヤ。
この時期、尾瀬ヶ原を歩いているとこんなフレーズが聞こえてくるかもしれません。
「~また尾瀬でアイバソウ~」
また会いましょうの意味で、尾瀬のガイドさんがよく話してくれます。
なんだか、心あったまるダジャレですね。
それでは、みなさん尾瀬でアイバソウ!
担当:渡辺



< 前ページに戻る
PAGE TOP