尾瀬保護財団

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2013年7月11日-山ノ鼻ビジターセンターより(お花情報)

■天気:晴れ
■気温:24.6℃(9時) 26.4℃(最高) 16.6℃(最低)
尾瀬では数日前に梅雨が明け、一気に夏らしくなりました!
太陽の日差しがまぶしく、夏を感じています。
そして、夏を迎えた尾瀬で、このような植物が花を咲かせていました!
オニノヤガラ
ラン科の『オニノヤガラ』です。
なかなかおもしろい名前の植物ですね!
林で“矢柄”に似たものが現れ、人が使う矢柄よりも大きいので、
『鬼の矢柄』と名が付いたそうです。
こちらの植物、葉緑素を持たず菌類から栄養をとります。
このような植物を腐生植物というのですが、尾瀬で見られる他の腐生植物が森林内に
生育するのに対し、このオニノヤガラは主に湿原に生育しています。
最後に、尾瀬ヶ原で見頃を迎えているお花の紹介!
ayame.jpg
【撮影場所:研究見本園】
カキツバタとヒオウギアヤメがきれいに咲き、湿原を紫色に彩っています。
担当:渡辺



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