尾瀬保護財団

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2012年7月13日-山の鼻ビジターセンターより(ワタスゲ・ヒツジグサ)

■天気:晴れ
■気温:20.2℃(9時) 24.4℃(最高) 14.2℃(最低)
白い綿毛のような果穂で尾瀬ヶ原を白色に染めていたワタスゲも、
とうとう最後の時をむかえようとしています。
20120713y1.jpg
尾瀬ヶ原では果穂が飛び始めているワタスゲがいくつか見られるようになってきました。
花や果穂は咲いている時だけでなく、散り際も見応えがあります。
季節の節目を、ワタスゲの果穂が散るのを見て感じるのも、感慨深いものがあると思います。
ニッコウキスゲなど、このシーズンの花とあわせてご覧になってはいかがでしょうか。
また、尾瀬ヶ原では新たな花が咲き始めました。
20120713y2.jpg
ヒツジグサです。
尾瀬ヶ原に出ると池塘のあちこちでこの花を見ることができます。
未の刻(午後2時)頃に花を咲かせることから、ヒツジグサという名前が付いたのですが、
実際は朝10頃から夕方くらいまで花を咲かせています。
花期は7月上旬~9月上旬と比較的長いので一度ご覧になってください。
担当:大塚



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