尾瀬保護財団

日本語 / English / 简体中文 / 繁体中文 / 한국어

2011年10月10日-山の鼻ビジターセンターより(連休最終日、八木沢道)

■天気:晴れ
■気温:16.9℃(最高) 5.8℃(最低) 14.6℃(9時)
連休最終日の朝、テント泊だったのか、大きなザックを背負ったグループに出会いました。
連休中満杯になった、山の鼻ビジターセンター前のテント場を思い出し、
今シーズンも無事に忙しい連休が終わっていくなとホッとするのと同時に
少し寂しくなりました。
連休最終日の山ノ川上橋
今日はアヤメ平~八木沢巡回でしたが、富士見峠手前の斜面は紅葉が
見事なモザイク模様でした。
すれ違ったハイカーの話では、今日は富士山も見えたということでした。
だんだん寒くなり、空気が澄んできたのでしょうか。
アヤメ平-富士見峠斜面
八木沢道を進んでいくと、幹に文字が彫られている木をいくつか見つけました。
よく見ると、1945年とあって、昔尾瀬を訪れたハイカーが彫ったと思われました。
昔からたくさんの人が訪れ、愛されてきた尾瀬を後世に残していくためには、
私たち一人一人の力が必要なのだと感じました。
現在尾瀬は、特別天然記念物や、特別保護地区などに指定され
手厚く保護されています。
木に彫刻
尾瀬ヶ原に戻ってくると、かつて彩り鮮やかな花の状態だった植物達が
草紅葉となって出迎えてくれました。
尾瀬のシーズンもあとわずかですが、これからの毎日も新しい発見が
待っていることでしょう。
夕暮れ時の尾瀬ヶ原
担当:佐々木



< 前ページに戻る
PAGE TOP