尾瀬保護財団

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2011年8月20日-山の鼻ビジターセンターより(アヤメ平)

■気温:17.3℃(最高)、13.2℃(最低)、15.0℃(9時)
■天気:雨
鳩待峠からアヤメ平へ行く途中の登山道にオオシラビソの種子が落ちていました。
触ってみると、松ヤニでベタベタしており、甘い果物のような香りがしました。
香りだけで疲れが癒やされます。
種子
近くにはオオシラビソの松ぼっくりもありました。松ぼっくりの下の方は種子が
きれいになくなっています。
一見動物にかじられたようにも見えますが、自然にはがれ落ちた跡だそうです。
まつぼっくり
こちらはアヤメ平の様子です。キンコウカの花は終わり、
ワレモコウやイワショウブといった花が目立ちます。
キンコウカの葉が紅葉し始め、湿原には秋の雰囲気がでてきました。
晴れていれば遠くに山々が見えているのですが、今日は残念ながら真っ白。
いきものもどこかに身をひそめている様子で、今日一番活発な動物は
おそらく人間だったことでしょう。
アヤメ平
担当:白石



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