尾瀬保護財団

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2010年5月30日-尾瀬山の鼻ビジターセンターから

■天気:曇り時々晴れ
■気温:16.4℃(最高)1.9℃(最低)7.6℃(9時)
今の時期、尾瀬の植物と言えば、湿原に映えるリュウキンカやミズバショウが
有名ですが、今日は森林内に咲く一風変わった花をご紹介します。
エンレイソウ
上の写真は、エンレイソウというユリ科の植物です。
三枚の葉と三枚の花びらが特徴的です。ちょっとわかりにくいのですが、
紫がかった緑の葉っぱのようなところが花びら(ガク)です。
下の写真は、ウスバサイシンというウマノスズクサ科の植物です。
ブナの木の根本によく見られます。実はこれ、花が咲いているんです。
さて、花はどこでしょうか?!(答えは下に)
ウスバサイシン
どちらの花も今、鳩待峠から山の鼻の間の林内にひっそりと咲いています。
ビジターセンター付近でも見ることができます。
歩調をゆるめて意識して歩いてみると、
これらの花に意外とすんなり出会えるかもしれません。
答え:ウスバサイシンの花は、茎の根本に咲きます。紫の花が見えましたか?
   是非、尾瀬の中で見つけてみて下さい。
担当:小林



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