尾瀬保護財団

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2008年10月23日-尾瀬沼ビジターセンター

■天気:曇り時々雨
■気温:12.0℃(最高)、7.0℃(最低)、8.2℃(9時)
いま尾瀬沼では、数百羽もの水鳥たちが渡りの途中で羽休めをしています。朝夕は尾瀬沼のふちに集まって、ちょこちょこ小競り合いしながらも、潜ったり顔をつっこんで水草を食べています。毎年やって来ているヒドリガモ、ホシハジロ、キンクロハジロといった鳥たちにまじって、こんな鳥がやって来ていました。アメリカヒドリという鳥で、私は尾瀬沼に来て3年目の今年、初めて見ました。額から頭がクリーム色、目のまわりが鮮やかな緑色(写真では黒っぽくなっていますが・・・)で愛嬌のある顔をしてます。この写真の個体は繁殖羽に生えかわる途中でちょっと地味ですが、すでに生えかわっているものはとても鮮やかな羽色になっていました。主にアメリカ大陸の渡り鳥のようですが、日本にもこうしてやって旅をして来るのですね。
アメリカヒドリ
檜枝岐村の七入から見た燧ヶ岳です。燧ヶ岳の落葉樹はすでに葉を落とし、ダケカンバの灰白色の樹皮が遠くからでも目立つようになってきました。一方麓の山々の紅葉は見頃を迎えようとしています。ブナの橙色が特に鮮やかで、太陽の光を浴びてまるで燃えているようでした。
ダケカンバ
担当:佐々木



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