尾瀬保護財団

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2008年10月10日-山の鼻ビジターセンターより

■天気:晴れ
■気温:19.3℃(最高)、3.7℃(最低)
先週の日曜日のこと。
「これ、落ちていたから返事書いてあげてよ。」
そう言ってビジターセンターのカウンターに男性のお客様がいらっしゃいました。
お客様の手には、尾瀬ではまず見ることのないであろう赤い風船がひとつ。
なんと尾瀬ヶ原の牛首付近に落ちていた風船を拾って届けてくださったのです。
風船の拾得物なんて初めてのことだったので、これには職員も驚きました!
ふうせん1
見ると風船には「こどもたちからの環境メッセージ」と書かれた手紙が付いていました。
差出人は長野県塩尻市の小学生3名。
この「環境メッセージつきの風船」は風に乗って、偶然にも自然環境を大切にしている尾瀬に届いたのです。
この偶然は何かの縁かと思い、すぐに返事の手紙を書きました。
封筒の中には、風船が落ちていた牛首付近の景色を最近写した写真を同封しました。
ふうせん2
この偶然の出来事をきっかけに、子供達が尾瀬と言う場所を知り、広く環境について勉強する良いきっかけになりますように。
担当:春山



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