尾瀬保護財団

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2008年9月24日-山の鼻ビジターセンターより

■天気:晴れ
■気温:14.3℃(最高)、7.8℃(最低)
このところ曇りがちな尾瀬ヶ原ですが今日は雲がほとんど無く久々の晴天でした。
透けるような青空の下で、かなり色濃くなってきた尾瀬ヶ原の草紅葉がますます輝いて見えます。
これは山の鼻ビジターセンターから尾瀬ヶ原の木道を10分ほど歩いた場所で、今日の昼に撮影した写真です。
木道の周囲に赤や黄色く染まった草紅葉が広がっています。
空の青さ、山の緑、湿原の草紅葉の黄色・・・。
自然が作り出す色のコントラスト素晴らしくて、思わず目を大きくして見入ってしまいます。
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今日は寒気がはいり山ノ鼻も寒い1日でした。さて、林床に不思議なシダをみつけたのでご報告します。なんというシダだかわかりますか。特徴は、繁殖のための器官である胞子葉をぐんと高く伸ばしていること。・・・答えはエゾフユノハナワラビです。冬に向かう時期に緑の葉をつけることから、この名がついたとのこと。植物から季節が進んだことを教えてもらいました。
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担当:春山、根岸



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