尾瀬保護財団

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2008年9月19日-尾瀬沼ビジターセンターより

■天気:晴れ時々曇り
■気温:19.8℃(最高)、10.1℃(最低)、17.6℃(9時)
草紅葉が見頃を迎えた尾瀬沼では、太陽の光が湿原の風景を全く違ったものに変えます。
晴れた日には湿原全体が橙色に輝いて見えますし、少し曇った今日は、うっすら桃色がかった優しい黄色に見えました。そして湿原の所々で赤色のまだら模様を作っているのは、レンゲツツジやチシマザクラの低木の紅葉です。これもまた曇りの日には濃い赤紫色に見えたり、光が当たると透けるような朱色になります。刻々と変化する風景を、色を、ぜひゆっくりと歩いてお楽しみください。
草紅葉
天に向かって祈る人・・のように私は見えたのですが、皆さんはいかがでしょうか?オオカメノキの冬芽です。両手は葉に、丸い顔は花になります。秋深まる尾瀬沼で、もうすでに次の春の訪れを祈りつつ、静かに準備を始めている者たちもいるのでした。
オオカメノキ
担当:佐々木



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