尾瀬保護財団

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2008年9月11日-尾瀬沼ビジターセンターより

■天気:晴れ
■気温:21.5℃(最高)、0.5℃(最低)、12.7℃(9時)
夕方5時、新潟県に向かう只見川沿いの車道から見た燧ケ岳です。雲ひとつない空、山を見下ろすように白い月がぽつんと浮かんでいました。尾瀬沼側とはちょうど反対側から見た燧ケ岳は、普段見なれた「山」の字型の山容とは異なり、大きく崩れた山肌がどこか荒々しい様子でした。西に傾きかけた太陽に照らされ、くっきりとしたシルエットが空の青を切りとっていました。
燧ケ岳
昨日に引き続き尾瀬沼は霜がおりました。寒い寒い朝を迎えています。大江湿原一面に降りた霜も、朝の光が当たると一瞬で溶けていきます。植物についた水の粒が、光を浴びて湿原全体がキラキラと輝いていました。木道の上には霜で描いた白い不思議な模様が残っていました。植物の影がかかった部分だけ霜が溶けずに最後まで残っているのです。影の形によっていろいろな模様ができるので、朝のお散歩に出かけたときは探してみてください。
霜
担当:佐々木



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