尾瀬保護財団

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2008年9月2日-山の鼻ビジターセンターより

■天気:晴れ
■:気温22,5℃(最高)、14.6℃(最低)
その生き物は突然現れ、目撃した者をとても幸せな気持ちにさせてくれます。
今年にはいってから山の鼻ビジターセンターだけで100件以上の目撃情報が寄せられています。
今日は尾瀬学校で訪れた小学生たちが鳩待峠から山の鼻にくる間に見たと報告してくれました。
さぁ、この生き物とは・・・・??
答えは オコジョ(イタチ科)です。
愛くるしい顔からは想像しにくいですが、実は肉食でネズミをくわえた姿も目撃されています。
オコジョ
ビジターセンターではオコジョを発見された方に「オコジョ発見証明証」を発行しています。
オコジョに出会ったというラッキーな方はビジターセンター窓口までどうぞ。
発見証
<事務局より> 昨年、ブナの実がなったころから、今年はネズミが増え、それに伴いオコジョの子供たちも増えているようです。人間と同様に若い世代は好奇心が強く、尾瀬のように人間が動物に危害を与えない場所では、警戒心が好奇心を上回り、動物が人間を「観察」しに来るようです。
動物園のオリも、視点を変えると人間を動物が観察しているのかもしれません。
担当:木下



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